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HokoHoko

詳しい使い方

​​​​動画をご覧ください

​​使い方色々

詳しい使い方: テキスト
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赤ちゃんのお散歩時に

​ベビーカーの足元にや体の側面に添えてください(お腹だと重いです。)

〇やや低めの温度で加温

〇厚めのタオルを巻く

〇お布団の上か らの使用等


安全にご使用下さい

​​お子様の湯たんぽ代わりに

​​抱いて眠っても大丈夫

〇湯たんぽでは温度が難しい

〇充電式のものは途中で熱くなる

〇低温火傷が心配

〇子供なのに冷えている

HokoHokoをお腹に乗せたら『即寝た』

そんなお声も頂いております。

お子様の好きなタオルやキャラクターのタオルをおすすめします

​ペットにも

​寒がりなワンちゃんに

〇HokoHokoは常温でも冷たくもなりません。

〇レンジでチン以外にも、窓辺や陽だまりに置いておくと、30分程でお布団を干したように温かくなります

※気温の低下と同時にHokoHokoの温度も下がります。

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​​睡眠時お腹にのせて

​​一番利用されている方法です。

お腹に温かいHokoHoko

頭に冷やしたHokoHoko

​『頭寒足熱』で一気にリラックス

​クーラー冷えに

​電子レンジが使用可能ならオフィスでも

臭わない、カビや虫の心配もないので安心

​​固まった体に

​​パパの背中や腰、腿や足にも

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鍼
くしゃみ

​​治療室1

​​おしぼり保温機なら、何時間入れておいても取り出した時の温度がほぼ一定

〇鍼の放置時間
〇マッサージの最中置いておく
・肩回り
・胸骨
・お腹
・背中
・腰
・骨盤
・足(大腿・脛・ふくらはぎ・足裏..等全域)

​​治療室2

​出張時に​

〇持ち運びが便利

〇レンジで温められる

〇お灸のできない方も温められる

〇患者さんの毎日のケアのお供に

〇経済的 

〇カバーはタオルでよい   等

治療室3

​お灸が苦手・できない方に

〇喘息

〇糖尿病

〇浮腫

〇お子様

〇皮膚が弱い方

〇敏感な方   等

お灸のできない方でも患部が温められます

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​​エステサロンで

​使い勝手が良い

〇電気毛布の様に乾燥しない
〇体を温めるおしぼり保温機なら、何時間入れておいても取り出した時の温度がほぼ一定
〇加温を忘れても1分30秒で使用可能

​​美容室で

お客様のお膝やお腹に

温度が徐々に下がるため、ちょうど良い温度で、使用していることを忘れがち

〇寒い日は来店時にお渡し

〇シャンプー時お腹にのせてリラックスMAX

​​体を思うように動かせない方

​人肌の温もり​​

安全に配慮して

〇やや低めの温度で加温

〇タオルを2枚巻く

〇タオルを巻いた上で足元に入れ

上から毛布を掛ける。

冷えた神経痛の痛みの改善が期待できる


赤ちゃん同様慎重に。

​​番外編

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​​冷蔵庫で冷やして

水で冷やして絞ったタオルのような温度

​冷たすぎず、赤くなったり、痒くなったりせず、ひんやりした温度が続きます

災害時1

​アイラップに入れ5分程度湯煎にかける​

​​(災害時・アウトドアは黄色いうみのカイロHokoHokoがおすすめです)

​​災害時2

アルミ箔を巻き片面につき1分30秒程
BBQ台に置く(災害時・アウトドアは黄色いうみのカイロHokoHokoがおすすめです)

HokoHokoギャラリーへ

=ポイント= 


取り出した際 

触ってぬるめ、5秒~10秒でじわじわ温かく気持ちよくなっていくのが理想】です。

たとえ電子レンジ『600w2分』でも取り出して少し熱めは、

『温めすぎです

患部に置いて2~3分で肌が赤くなる可能性があります

少し熱めの場合、自然放置で冷ませて使用するか、もう一枚タオルをくるんでご使用ください。

​​HokoHokoを使いこなそう

​表面につく水分

表面につく水分は主に塩分が含む水分です。この水分が湿熱となり温めています。

湿度が高い日は水分量が多いため温度も上がりやすく表面が湿りやすいです。

逆に短時間に繰り返し加熱すると、水分が蒸発して、若干温まりが弱く感じる事がございます。

取り出した直後、HokoHokoは5分程は少しずつ温度が上昇しますが、その後徐々に温度が下がり始めます。

静かにじんわりと体の芯まで温まります。

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​霧吹きで解決

温まりが弱いと感じたら、その際は霧吹きで片面3プッシュ、両面で6プッシュ程度水を吹きかけ加熱すると、温度が上昇します 

電子レンジで『600w1分』位からお試しください。その際は表面温度が高くなりますので、火傷にはご注意ください。

​冷えすぎた体には

冷え切っているとHokoHokoの温度では物足らないと感じる事があります。

体の芯が温まれば温まるほどHokoHokoの温度が低下しても、さほど気になりません。


体が冷えている時は

〇お風呂につかる

〇ストーブの前で温まる

〇HokoHoko以外の、やや温度が高めの温熱グッズや、長時間温かい温熱グッズ(貼るカイロ・電気あんか等)で温まる

〇HokoHokoを温め、くるぶしや膝、骨盤等飛び出ている骨を温めてみてください。


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